Loading...
経営支援に役立つ
情報を随時配信

信用保証料

信用保証料

信用保証料は、信用保証協会と中小企業者との信用保証委託契約に基づいて、信用保証協会の保証をご利用いただく対価としてお支払いいただくもので、信用保険料、損失の補填、経費等、信用保証制度の運営上必要な費用に充当するものです。
信用保証料は、金融機関から融資を受ける際、金融機関を通じてお支払いいただきます。
信用保証料は、貸付実行日(条件変更を含む)に全額一括支払いとなっておりますが、条件によりましては、分割払いも可能です。

なお、信用保証料以外の手数料等は一切いただいておりません。

信用保証料率

信用保証料率は、原則として、中小企業の方々の経営状況に応じて決定いたします。基本となる保証料率は、9段階の料率体系(「リスク考慮型信用保証料率」といいます。)となっており、具体的には、各保証制度によって料率を定めております。
このように、9段階の料率にすることで、経営状況が良好な企業には割安となり、厳しい経営環境にある企業にとっても、保証が利用しやすくなり、融資が受けやすくなります。
また、平成19年10月から「責任共有制度」が導入されたことに伴い、「責任共有制度」の対象となる保証制度と対象外となる保証制度は、下表のとおり保証料率が異なります。

区分(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)
一般保証責任共有保証料率1.901.751.551.351.151.000.800.600.45
責任共有外保証料率2.202.001.801.601.351.100.900.700.50
特殊保証(注)責任共有保証料率1.621.491.321.150.980.850.680.510.39
責任共有外保証料率1.871.701.531.361.150.940.770.600.43

(注) 特殊保証とは、極度保証(割引)、当座貸越(貸付専用型)根保証および事業者カードローン当座貸越根保証をさします

信用保証料の割引

  1. 有担保保証に対する割引
    担保を提供される方
  2. 会計参与設置等に対する割引
    会計参与設置会社又は公認会計士若しくは監査法人の監査を受けている方

*なお、保証制度によっては割引されないものがあります。

リスク考慮型保証料率決定プロセス

リスク考慮型保証料率決定プロセス表

信用保証料の計算方法

信用保証料は、貸付金額、保証期間、保証料率、分割返済回数別係数に基づいて、一定の計算式により算出されます。
なお、貸付実行後、お客様の事情により返済方法(返済期日、返済方法など)を変更される場合には、変更後の返済金額や据置期間等に応じて信用保証料の再計算を行いますので、追加の信用保証料が生じる場合があります。

信用保証料の計算方法

※分割返済部分につきましては、分割返済回数に応じて、次の係数が適用されます。

回数別区分係数
均等分割返済不均等分割返済
~6回0.700.77
7回〜12回0.650.72
13回〜24回0.600.66
25回以上0.550.61

*分割返済回数別係数
*保証期間、保証料率はそれぞれ月数、年率とします。
*保証期間とは、貸付実行予定日から保証期限までの期間を暦によって計算した月数をいいます。(1月に満たない端数があるときは、15日以下は切り捨て16日以上は1月とします。)

信用保証料の分割支払について

※保証期間が2年(当座貸越(貸付専用型)根保証および事業者カードローン当座貸越根保証においては1年)を超えるものは、分割支払を選択できます。その場合、「信用保証料分割支払承認依頼書」による分割支払の申し出が必要となります。

分割支払回数、分割支払割合など、くわしくは各金融機関窓口または、保証協会の本所・各支所までお問い合わせ下さい。